不動産 体験談

あかん!25年から30年築の中古住宅をやすく買う方法はこれです!

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中古住宅(値引きのコツ)

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前回のお話「任売物件はホントやすいですが‥」
こちら

今回は、中古住宅を安く買う方法。

中古住宅を安く買う方法

中古住宅(値引きのコツ)

中古住宅(値引きのコツ)

ほとんどの、中古住宅(一戸建)は木造住宅です。

耐用年数22年(木造)

銀行融資も22年が、一つの目安になります。
一般的には、建物は22年経過すると建物の価値は限りなく0円にちかづき、土地だけの評価になります。

しかし、実際は住んでいる人との差はでますが、築年数が22年だとまだまだ見た目も綺麗だと思います。
だから、販売価格もまだまだそんなに安くはなっていないとが多いように思います。

ほとんどの、中古住宅(一戸建)は木造住宅です。

結構安い一戸建住宅が見つかる

現在は令和2年だから、昭和の終わり(昭和60年から平成元年)
築年数25年~35年と言っても、そんなに古くは感じません(個人的な意見)

建物価値が100万~200万ぐらいになり、限りなく土地代金のみに近づいているように感じます。
中には、ボロボロの物件もありますが‥。

・そこそこ美しい建物を土地代金のみで購入することが出来るのです。

・室内の汚れクロス等は、貼りかえればいいわけです。

地域の土地坪@を調べておく

周辺土地の坪@を調べて、仮に坪@50万ぐらいだと20%引いて」坪@40万で購入すればかなりお得感があります。

販売価格に、中古物件の場合は「建物解体費用をひいた額」に設定している物件もあります。

また、建物解体費用代金を調べて、指値で値引き交渉してもいいかも知れません。
そうすると、中古物件でもそこそこ安く購入することが可能です。

・築年数25年から35年ぐらいの物件。

・周辺の土地@を調べておく。

・解体費用を調べて値引き(指値)対象にする。

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最後に‥

新型コロナウイルス感染症による風評被害で、世界同時株安になり経済的な影響は避けられません。

すぐとは言いませんが、徐々に不動産の価格も下落して来ることが予測されます。

冷静に判断して優良な不動産を手に入れてください。

最後まで、お読みいただき誠に有難うございます。


漢宝塩 大ファン南 敏和です。

工藤清敏先生のファン。

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令和元年10月15日(投稿)
令和2年3月19日(再更新)

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