なんでもかんでもブログ
南 敏和です。
前回のお話
目次
漢宝塩のお話 健康回復学研究所
工藤清敏先生
がん患者数率 世界一、ニッポン。
世界のがん患者数を見てみましょう。
2012年にイギリスで調査結果があり、
デンマークが10万人当たり338人で世界一とありました。
フランス、オーストラリア、ベルギー、ノルウエー、アメリカ、アイルランド、韓国、オランダと続きます。
あれえ
日本は?
日本は217人で48位
あれえ
しかも僕が国として評価しているデンマーク
好きなところも多いフランスが、、、、。
おかしいなあと僕はさらに調べました。
日本は2012年にがんと診断された人は865238人。
人口は1億2730万人
ということは、10万人当たり、679.7人
実は2位の倍の断トツ世界一なんですが。 笑
やっぱり日本や。
日本は世界一や。
立派な国や。笑
がんはアフリカとか開発途上国が少ない。
貧しいが自然の中で、なんとかなるさと生きているからだろうか。
先進国は、いろいろ知ったかぶって
考え過ぎて
都市のストレスがあって
職場や家庭でのギスギスがあって
医療が発達している分、化学物質クスリや添加物食品が多いから、低体温化、酸化が進む。
工藤がん理論
がんは身体が酸化し低体温化することにより増えていく。
(がん好適環境)
老化と相関性の高い病気。
ストレスや化学物質、ミネラル・酵素不足がそれを推し進める。
がんは「過ぎ」という生活習慣から勢力を増していく。
ストレスのタイプと部位は相関性がある。
ストレスの元栓を止めなければ、どんな治療も無効。
考え方、意識、生き方の変化が最高のクスリとなる。
がんは生き方のモデルチェンジを促す。
20161116
工藤清敏先生 パートⅡ
身近な人が精神病院に入れられてしまった
その救出を考え行動した。
しかし最初の面会は医師の権限でできなかった。
しかし2回目は、家族や社協、自治体、保健所などの専門家も集まり、
面会はできた。
しかし、本人は、辛うじて生きていて、もう家族の記憶もなくなり、
立つ事もふらふらで車椅子
自分ではトイレも行けない、食事もミキサー食になっており、若くして高度な障害、若年性アルツハイマーとういう病名。
53歳にしてはあまりにも老化。
短期間に手術と向精神薬でここまで劣化。
向こうにしたら、正しくやる事をやってもこうなってしまった。
患者の病気であり、医療チームは最前を尽くしているということだ。
もう、特養老人ホームで記憶もなく、ただ生きていくのが精一杯という事だった。
あと50日で強制退院ですとのこと。
こんな急激に劣化。
家族も専門家も落胆。
僕は喧嘩をしにきたわけではないので、反撃、攻撃はしない。
病院の食事療法では、塩も酵素も無い。
もともと酵素もいい塩もとれていない人だ。
コンビニ食、カップヌードルとかでここ数年、食いつないできた。
そういう身体に石油精製薬はきつい。
何とかいい塩、酵素食をとらせられるといいが、病院はそこの食事以外は摂らせない方針である。
失禁などの世話は大変だが、いい塩と酵素を摂らせることで失禁などが回復し、歩けるようになれると僕は信じている。
脳にはミネラルが不足しており、水分を保てない。
減塩で脳が乾き、萎縮していると僕は考えている。
脳細胞が枯れていく。
それで記憶も無くなっていく。
さあて、何とか退院させたいが、相当な苦難があるだろう。
しかしその苦難を受け入れないと、回復の可能性も消えるだろう。
大阪市中央区・心斎橋で不動産会社を経営・(不動産業界42年)
奈良県大和郡山市出身・居住。走る・食べる・歌う・笑う・ゴルフ・温泉・人が好きです。
※聖火ランナーに選ばれる。
※走行日程(奈良県)2021年4月12日(月)奈良県香芝市
※NHKのど自慢 本選出場 2022年6月12日(日)奈良県 田原本青垣生涯学習センター
「恋する街角」山内 惠介さんの曲を歌う