なんでもかんでもブログ
南 敏和です。
前回のお話(おかねもうけで‥)
こちら
健康回復学研究所 工藤清敏先生のお話
(フェイスブックから引用)
今は 漢方塩から 漢宝塩に 変わっています。
医療マフィンさん 薬事監視員 保健所から指導がありました。
ただの塩で日常食品ですが、国民が健康になるなら、それはいけないことなので、注意ですね。
大切な指導ですね。ありがとうございます😊
藤井さんの記事より
わたしの愛する漢方塩がもう切れちゃうよーーー
ってヤキモキしてたら
たった今 届いたよーーー!
ナイスタイミング♡(*ˊᗜˋ*)/ᵗᑋᵃᐢᵏ ᵞᵒᵘ*
んで、新発売の「漢方スープの素」を舐めてみたら…
ん、んまい!
めちゃくちゃ、んまい!!!
もう調味料は他に何にもいらないね♪
今夜は焼きお野菜に、これをふりかけて食べよー( ´艸`)
注1)ほんとは生食がいいんだよ。
熱を加えるにしても、40℃位までね。
注2)このお塩たちは工藤清敏さんたちの手作りだから
オーダーして届くまで2週間ほどみてね。
せかしたりしちゃダメよ♡
ちなみにー
だりんは この漢方塩+生食を始めて
糖尿病の数値も下がって、体重も6kg減ったよ♪
良きこと(*´ω`*)
漢宝塩 パートⅡ
僕から見ればとんでもない塩〜
写真をご覧ください。
化学物質が2つ入っています。
酸化マグネシウム 下剤です
フェロシアン化ナトリウム
どちらも副作用があるものです。
(国は安全であると申しております。劇薬では確かにありません)
微量ですから、まあいいでしょうと入れています。
固まらなくなるからです。
消費者、飲食店がサラサラを望むので、結果こうなります。
血液はサラサラでいいですが、塩はウェットでいいです。
特に海塩はそうです。
ウェットでは使いにくい。
そういう時もありますが、あまみやうまみがそういう塩にはあります。
微量ミネラルの種類が多いでしょう。
微量に湿っている。そこに神が宿っています〜
20190307


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最後に‥
健康回復学研究所 工藤清敏先生のお話でした。
漢宝塩で薬いらず、病院いかずの生活を目指しましょう。
この記事が生活の参考になれば嬉しいです。
最後まで、お読みいただき誠に有難うございます。