目次
漢宝塩のお話
漢宝塩 工藤先生
フエイスブックから引用
漢宝塩仲間より 転載
私も調味料や食材など化学物質を体内に入れなくなって数年後に同じような症状が出ました。
子供の頃から病院通いで30代で難病と言われていろんな薬や薬剤を飲んだり投与されました。
私の場合、1週間から10日くらいで全身に広がりました。
当時はまだ工藤さんの漢宝塩と出会えていなかったので、全て自己流でした。
砂糖と油は身体が拒否していたのでとりませんでした。
6、7年前の事で、まだ工藤さんと出会ってなかったのですが、半年後くらいに、私の状態を見兼ねた方から、竹の炭入り塩をたくさん頂きこれをお風呂に入れて毎日入るように言われました。
工藤さんの9回焼き竹塩のような色でした。
そのお風呂に入るようになってから自分でも改善を感じれるようになりました。
やはりお塩との出会いで回復しました。
言霊は、不安や恐れなどを感じたら、ありがとうございます。愛してます。
などの天国言葉やホオポノポノの言霊を唱えていました。
当時はひたすら呪文のように唱えていました。
あとはストレスがたまらないように好きなこと楽しいことに意識を向けるように意識しました。
どうすれば、私みたいに苦しむ人を減らす事が出来るのかなど公の為へと意識をシフトすることも私の場合役に立ちました。
無農薬苺🍓作りをしていたので。
家族からは、病院へ行くように強く進められていましたが、病院に行ってもステロイド剤などをもらうだけで根本的な治療にはならないとその時の私は気づいていたので、自然治癒力を上げることに励みました。
私も当時は不安と絶望に押しつぶされそうでしたが、だからこそありがとうございますの言霊を薬の変わりに治るまで唱え続けました。
今思えばありがたいね〜とニコッと笑って唱えるパワーがあったらもう少しはやく自然治癒力が発動したのかもと思います。
私の場合、それまでに何度か死にかけたり、幽体離脱の経験があるのでこれも生きている証拠、こういう経験もなかなか出来ないから「経験の億万長者」になろうとどこかで楽しんでいるもう1人の私がいます。
私の経験をダラダラと取り止めもなく書いてしまい申し訳ありません。
なにか1つでも参考になる事があれば幸いです。
工藤先生パートⅡ
長年の不摂生がたたり
人は突然倒れたりする。
何度も自分の身体に風邪ひかせたり、お腹痛くさせたり、だるくてたまらなくさせて
少しは気づくかなと思いきや
ちっとも身体の声を聞かない。
身体が借り物だって
教えられてないし
歳とともに免疫力が衰えると話では聞いたことがあるが
健康なんぞ
年寄りが気をつけることだ。
長生きしたってしょうがない
俺は好きなように生きて食べる
健康なんぞ考える奴は好かん
そんな男などかっこ悪い!と思っている。
しかし
そんな人がそのうちに、倒れて、価値観が変わる!
人はどうして愚かなのだろう。
倒れないと気づかない。
倒れても気づかない人もいる。
俺を倒した奴はけしからんって、
運命や天を呪っている人もいる。
それで病院に文句言いながら、過ごす。
病気は外からやってくるもので、自分に責任はないと
思っている。
それで専門家にゆだねる。
医師は習ったことに忠実。
自分が教えらえた論理で判断する。
分子生物学の理論を多少使う。
患者さんにはよく分からない。
そもそもミネラル、ビタミンなんていうのも
目に見えるものではない。
それが身体でどう使われてどう反応していくのか。
そこを探求しているのが分子生物学であるが。
しかし、クスリというのは面白い。
どういう成分が、どの程度、脳に入れば、どの細胞を麻痺させることができるか。
そんなことの実験結果がクスリとなる。
ここを阻害すれば、次に起こる生体化学反応を止めれる!
こういう発見がクスリになっていく。
それが数値で確認できる。
それが検査だ。
身体を機械と見る。
血管を電気線のように考える。
科学的なことがされている。
このようなやり方で、病気を克服させようと考えている。
ミクロの世界で、様々なミサイルが開発される。
そのビジネスに期待し、投資がなされる。
自然な医学から見れば、的外れなのだが、
研究から開発、実験、実証、金融、投資、現場、マーケティング宣伝、顧客とサイクルは完成して
的外れな医学が世界を被おうとしている。
向こうから見たら、自然医学なんぞ、原始時代の名残りと
思えてくる。
顧客の9割は獲得したとほくそ笑んでいるのかも。
顧客は、マスメディアで教え込まれている。
国家も、農業で栄えるよりは、医療で栄えたほうが税金が入る。
国民皆保険なんてすごくいいやり方だ。
大義名分も素晴らしい。
お金は毎月入ってくる。
税収と一緒。
その使い方はザルでも国民は分からない。
そういう世界に僕らは今覆われた。
出口はないのか?
小さな出口はある。
そんなシステムに乗らずに、都会にいたとしても
最大限ゲームを楽しむようなやり方で
ナチュラルライフを貫く。
20170121
大阪市中央区・心斎橋で不動産会社を経営・(不動産業界42年)
奈良県大和郡山市出身・居住。走る・食べる・歌う・笑う・ゴルフ・温泉・人が好きです。
※聖火ランナーに選ばれる。
※走行日程(奈良県)2021年4月12日(月)奈良県香芝市
※NHKのど自慢 本選出場 2022年6月12日(日)奈良県 田原本青垣生涯学習センター
「恋する街角」山内 惠介さんの曲を歌う