漢宝塩について、自然医科学研究所「工藤清敏」先生のお話！

日本の人口は12700万人くらいだから、塩の大事さを感覚的に分かっている人は1%以下ですね。きっと。

現代医療は相当な陣営である。

僕のうがった見解では、この人たちは、思考を閉じ込められた人たちである。

クスリと手術と多少のリハビリしか教えられていない。

ほとんどの生活習慣病は、そういう医学では治せないと教えられない。

自分たちが学んだことでかなり頭はいっぱいだ。

そういう思考の世界で、病気を見つめ判断しクスリを死ぬまで出さざるをえない世界で生きている。

僕のうがった見解であるからね。

その医学村からみれば、僕は、取るに足りない、知らない人である。
塩で生活習慣病を治す？　はあ？　　塩で儲けようとしてるんだな。
かわいそうな患者さん。
カルト宗教だね。
麻原と変わらんね。
千石イエスと変わらんね。
知らん知らん。

戦争と車事故などがこの2世紀で生まれたから、対処療法が必要だった。
それが今は、医学村が世界を変えた。

390万人の医療従事者になるために、受験があった。
教育があった。学校があった。
ぼうだいなお金が動く。

そして12700万人は、医療費を徴収される。

今は46兆円がばら撒かれる。

結果は、病人が増えている。
慢性病。
癌が増えている。

治療技術も進歩した。

製薬市場は何百兆円に膨れ上がった〜。

病気を治さない、病人を増やす作戦が横行している〜

さあどうなるのか、この世界

乞うご期待。

思考を止めさす！

僕は健康回復学、塩の力などがテーマなのに、なぜか世界がどうなっているのかまで適当に探求する。

なぜそうなるかというと、どうしても現代医療と世界の支配の仕組み、一部の利権との絡みがあぶりだせないと、
健康回復の戦略の根幹が定まらないことになるから。

だって、現代医療が、ほぼ信頼できるなら、それと併行して、自然治療をやればいい。

41歳の僕は、統合医療を模索していた。
現代医療のいいところと、代替医療のいいところを合体させた医療システムを願っていた。

ところがどんどん現代医療の綻びを見ることになり、今は、生活習慣病なら、病院には行かない！検査もできるだけしない！

自然な生命体として、自然なやり方で、自分が主治医になって自分で治していくことを大事にしている。

99%現代医療と関わらない。

そういうところまでたどり着いてしまった。

困ったことだ。
儲からないし、ビルゲイツに追い付けない。笑笑

医療マフィンは　実は世界利権マフィンとほぼ同一。

今は医療は世界支配の実行だと思っている。

医療は、支配と利権を常に見ていないと焦点を外すと思っている。

コロナなど感染症が話題だが、

人は感染症という枠で見せられているが、僕からは、僕にはミクロの細菌兵器に思えてしまう。

現代医療のおかげで、病人が減り、世界が平和に向かっているなら、僕の様々な仮説、推理は砕け散る。
そうなって欲しいのだが、

特に日本は敗戦国ゆえ、全国民をおとなしく反抗できないようにしているというのが僕の見解だ。

ありえん！そういう糾弾にさらされそうだが、
クスリ、ワクチン、食品添加物、そして身体が劣化した国民がますます増えていくこの国を僕はバッチリと見ているのだ。

自然な発酵食品　酵素ドリンクなど、国民全員に配り、小学生から作り方を教えれば、病人は減っていく。

塩も漢宝塩のような塩を国民に配り、点滴もそんな塩ならもっと効果があるのに。

僕の利益なんかいいから、どうか国の研究所で人体実験して欲しい。

46兆円の医療費なんか3年で半分、10年で1／10にできますよ。

現代医療以外の　権威も資格もない治療家を活用すれば。

ところがやらない。

回復した人はお金にならない。

医療は全くの金儲け。しかも国民を弱くしている。
被害者は山ほど出ているのに、
人を元気にしているものを取り締まる。

僕は妄想の中で突っ走っている。
東南アジアに逃げたら、3万円で殺しは受け付けるという。
反抗はいかん！　　笑笑

しかしクスリの副作用で苦しんでいる人はたくさん。
正義ぶってやり過ぎるとワナにハマる。

FBでじじいの遠吠えだね。聴こえたかな？